赤ちゃんポストに預ける

赤ちゃんポストに預ける前にできる事

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赤ちゃんポストに預ける前に知っておく

子供を赤ちゃんポストに預けようと思う、最大の理由はなんでしょうか?

 

それぞれに事情があると思いますが、赤ちゃんポストに預ける、託すという選択肢以外に
何かしらの対応策や解決策が見つかるかもしれません。

 

一刻も早くどうにかしたいと考えてしまうでしょうが、焦らず、後悔のない道を選びましょう。

 

そのためにも、最初にするべきことは、まず子供の父親との話し合いです。

 

 

出産するのは女性なので、必然と子供の責任を負わされてしまう傾向になりがちですが、
父親にも同等の責任が生じます。

 

しかし、その父親が原因で子供の事を悩んでいるのでしたら、難しいことになります。

 

そういった場合は、お互いの両親や身内を交えて、話し合いの場を持ちましょう。
暴力的で会うのが怖いのであれば、レストランなど、公共の場で会うことをお勧めします。

誰にも相談できない状況では、どうしたらいいのか?

両親や身内には秘密にしておきたい、又は理解が得られない、子供の父親と話し合いが出来ない。
そんな状況の方もいるでしょう。

 

こうした場合は、お住まいの地域を担当している民生委員や、児童相談所での相談です。

 

 

児童相談所は、乳児院や児童養護施設、里親で子供を育ててもらう方法から、
一時的に子供を預かるという柔軟な対応もしてくれます。

 

 

一人になってじっくり考える時間を作ることも可能ですし、預けた後でも子供を引き取ることが出来ます。

 

 

また、様々な事情を持った方の対応をしている所なので、担当者から色々なアドバイスがもらえることでしょう。

 

 

子育てに関する公的支援もあるので、問題解決への糸口が見つかる可能性もありますし、
もしかしたら、話を聞いてもらうだけで気持ちに変化が現われるかもしれません。

 

自分の身元を知られるのが困るのであれば、先ずは電話で問い合わせてみましょう。

赤ちゃんポストに預けることは、縁を切るということ。

将来を考えても自分で子育てが出来ないのであれば、特別養子縁組というものもあります。

 

これは、養親へ戸籍が移されて実子として育てられるため、法律上、
産みの親と子供の親子関係はなくなります。

 

嫌な言い方ですが「縁を切る」という形になるので、乳児院や児童養護施設、里親に預けることよりも、
大変な決断力が必要となります。

 

赤ちゃんポストの「こうのとりのゆりかご」がある、慈恵病院には電話相談の窓口がありますし、
他にも電話相談が出来る団体などもあります。

 

赤ちゃんポストに子供を託した理由を、
「安易なもの」と取り上げられることがありますが、親にとっては「深刻」なことです。

 

相談するには勇気が必要かもしれませんが、子供にとっても親にとっても人生を左右することなので、
赤ちゃんポストに子供を預ける決断をする前に先ずは相談をしましょう。

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