赤ちゃんポスト ダウン症

産む前にダウン症の検査ができる

【スポンサーリンク】

産む前にダウン症の子供か調べることができます

「出生前診断」といって、妊娠中、胎児に異常がないかを調べる検査のことです。

 

この検査の中でも、一番知られているのは羊水検査で、
ダウン症候群など胎児の染色体異常の有無を調べることが出来ます。

 

採血をして、胎児の染色体異常の確率を算出する母体血清マーカー検査と共に、
出生前診断の検査を希望する方が急増しているそうです。

 

これは、高齢出産のリスクが取り上げられるようになったため、出生前診断の関心が高まり、
検査を受ける人が増えたと考えられています。

 

今までは、羊水検査の精度の高さが注目されていましたが、その反面、
0.3%の確率で流産をするリスクもあるそうです。

 

現在では、安全な検査方法として「新型出生前診断」が受けられるようになりました。
2013年11月現在、37施設でしか認可されていない検査で、この検査が受けられる人は限られています。

新型出生前診断を受けられる人

1.出産時、満35歳を迎える
2.超音波検査などで、胎児に染色体異常が疑われる
3.染色体異常を持つ赤ちゃんを、妊娠・出産した経験がある

 

この3つの条件の中で、ひとつでも当てはまると、この検査を受けることが出来ます。

 

こうした条件が付けられているのは、「命の選別となる」という考えが原因のようです。
実際に、これらの検査で染色体の異常や先天性障害が分かったことで、中絶を選択した人もいます。

 

35歳以上の高齢出産のリスクと共に、ダウン症候群などの障害を持つ子供が産まれる確率が高くなります。
そのため、新型出生前診断を受けられる対象となっている理由です。
しかし、全ての障害児の中でもダウン症候群の子供の割合は、他国と比べると低く、
自閉症出現率が高めだとも言われています。

 

晩婚などで高齢出産となる方は、この新型出生前診断を受けられますが、体外受精をする方は、
受精卵を母体へ戻す前に行う着床前診断という検査があります。

 

これまでの着床前診断は、染色体の一部しか調べることしか出来ませんでしたが、新型の着床前診断では、
全染色体の異常がほぼ分かるそうです。

スポンサーリンク スポンサードリンク

ホーム RSS購読 サイトマップ