特別養子縁組 年齢

特別養子縁組の年齢制限

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特別養子縁組には年齢制限があります。

特別養子縁組に年齢の制限があることはご存知ですか?

 

養子縁組を希望するのは、それぞれの理由があるかと思います。

 

家を継ぐ男子がいない、
不妊などが理由で実子が授からない、不妊治療をやめて養子を迎えようと決めたなど、
中にはこういったケースもあります。

 

不妊治療は、心身共に辛く治療費も掛るものですが、子供が欲しいという強い思いで
頑張っている方が多いでしょう。

 

35歳を過ぎると高齢出産と言われることがありますが、それ以前に、35歳を過ぎると、
受精率・着床率は20代と比べると半分の確率まで下がってしまいます。

 

何歳まで治療を続けるかは本人次第ですが、そういった面から、不妊治療は40歳くらいで
一区切りという意見もあります。これには、40歳を過ぎてからの出産・育児をするには、
体力的に厳しいものになると考えられている部分もあるからでしょう。

 

なので不妊治療への助成金も42歳までと、16年度から制限が開始されることにもなりましたね。

 

この40歳というのは、養子縁組の申し込みをする養親の年齢上限の目安ともなっています。
自分にとっての不妊治療の限界と特別養子縁組のタイミングは
事前に余裕をもって考えておくことが必要かもしれません。

年齢差は40歳まで。

児童相談所を通して養子縁組を行うには、最初に養子里親の登録が必要です。
自治体によって違いがあるようですが、養子里親(縁組里親)になる条件に、
子供との年齢差が40歳までとしているところもあります。

 

民間団体においては、養親の年齢制限があり、多くは40歳未満とされています。
その理由には、仮に、産まれて間もない赤ちゃんを迎え入れることになっても、
子供が成人する頃には60歳を超えてしまうこと。

 

そして、産みの親が低年齢という傾向があり、
下手をすると、産みの親のお母さんより年上となる場合があります。

 

そうなると、産みのお母さんが子供を託すことを悩んでしまうこともあるそうです。
このようなことから、長い年月を不妊治療に費やしてしまっていると、
養子里親(縁組里親)の登録自体が出来なくなってしまう可能性が高くなってしまいます。

 

分かり易い例として、不妊症の治療を経て養子縁組を考えるという話をしましたが、
養子を迎えようとする理由は他にもあるでしょう。

 

いずれにしても、養子を迎えて子供を育てるには、体力や強い精神力が必要で、
なんらかの事情で金銭的な問題が出てくることも有り得ます。

 

様々な観点から、養親となるには「年齢制限」があるものと考えてみて下さい。

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